「天野間人(あまの はしひと)」 天野間人関連ページをカテゴリーとしてまとめ「IT水滸伝」「ごんたの記憶」「ITよもやま話」の各アイコンからジャンプできる イベントアルバム(要PW) 26期生の同窓会・クラス会・有志懇親会等、イベントアルバム(写真、動画等を公開)※閲覧には閲覧用パスワードが必要です 「いちりつ」リンク集 26期大阪東京有志の会メンバーや大阪市立高等学校に関係するホームページ・ブログやYouTube等のお気に入りリンク集
2023年1月15日 / 最終更新日時 : 2023年1月15日 Shadow 久しぶりに本が読みたくなる書評 「FNNプライムオンライン」に連載中!赤井三尋の「久しぶりに本が読みたくなる書評」が更新・アップされました! フジテレビの公式ニュースサイト 「FNNプライムオンライン」(⇐※クリックでリンク先へ)連載中の 「久しぶりに本が読みたくなる書評」(⇐※クリックでリンク先へ)が更新されました!今回の書評は日本古代史 […]
2023年1月12日 / 最終更新日時 : 2023年8月11日 Shadow 手料理 2022年12月後半の「男のええかげん手料理」(7組 藤岡敬久) 2022年12月29日のディナー。仕込が手間だけど「鶏つくね」!最高に美味しくて、作らずにはいられません! ※鶏つくねのレシピ ←ここをクリック この投稿をInstagramで見る 藤岡敬久(@fishing.tiger […]
2023年1月8日 / 最終更新日時 : 2023年1月8日 Shadow 二八書評 赤井三尋(7組 網昭弘)の「二八書評」㉙をアップしました! 赤井 三尋(7組 網昭弘)の書評「二八書評」㉙をアップしました。今回紹介するのは日本の古代豪族 100 (水谷 千秋 著 講談社現代新書)の書評です。皆さん、存分にお楽しみください! 「二八書評」の由来「書評二割・雑話八 […]
2023年1月5日 / 最終更新日時 : 2023年1月5日 Shadow 「日々是雑感」 2023新春新年会。(7組 藤岡敬久) 皆さん、改めましておめでとうございます。昨夜(1/4)、主幹事 木村哲君の招集で本年初めての「26期大阪東京有志の会 運営委員会」を「リーガロイヤルホテル大阪 メインラウンジ」で実施しました。(敬称略:木村哲、完山、堀、 […]
2023年1月1日 / 最終更新日時 : 2023年1月14日 Shadow 「日々是雑感」 時代遅れのRock’n ‘Roll Band(7組 小林正典) 昨日の紅白見た〜?(中坊か!)我々と同学年の野口五郎、桑田佳祐、佐野元春、 C h a r、世良公則が頑張ってましたね僕より2日誕生日が早い郷ひろみも仲間に入れたげて欲しかった てな感じで、他愛もない話で藤岡管 […]
2023年1月1日 / 最終更新日時 : 2022年12月31日 Shadow ご挨拶 あけましておめでとうございます(管理人) 旧年中はお世話になりました今年もよろしくお願いします令和五年 元旦 画像を見る←ここをクリック
2022年12月30日 / 最終更新日時 : 2022年12月29日 Shadow 「日々是雑感」 年末の遍路(6組 藤井憲之) 東京の娘から、6年程前に高知でお世話になったトマト農家さんに、年末に手伝いに行くので、車を貸して欲しいというので一緒に来ました。僕は手伝いではなく、車に自転車を積んで遍路です。高知県東洋町甲浦から室戸市までの往復100K […]
2022年12月29日 / 最終更新日時 : 2022年12月29日 Shadow 久しぶりに本が読みたくなる書評 「FNNプライムオンライン」に連載中!赤井三尋の「久しぶりに本が読みたくなる書評」が更新・アップされました! フジテレビの公式ニュースサイト 「FNNプライムオンライン」(⇐※クリックでリンク先へ)連載中の 「久しぶりに本が読みたくなる書評」(⇐※クリックでリンク先へ)が更新されました!今回の書評は『人類の起源-古代DNAが語る […]
2022年12月26日 / 最終更新日時 : 2022年12月25日 Shadow 心に響いたこの曲 踊る暇があったら発明してえ♪(7組 小林正典) 今年一年、最も多く聴いた曲は何だったろう?と振り返ってみたら『エジソン』水曜日のカンパネラが頭に浮かびました。まぎらわしいですが『エジソン』が曲のタイトルで『水曜日のカンパネラ』がユニット名です。 SNSで「バズる」と言 […]
2022年12月22日 / 最終更新日時 : 2022年12月22日 Shadow 「日々是雑感」 カキ殿のコメント投稿に返信(7組 小林正典) 人間五十年、化天(げてん)のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり 一度生を享(う)け、滅せぬもののあるべきか これは、室町時代に流行った幸若舞(こうわかまい)の演目の中の『敦盛』の一節で、平清盛の甥っ子にあたる平敦盛が源平合戦 […]