2021年4月22日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 小川英敏 北の動物 シリーズ「北の動物」⑧(4組 小川英敏) 「さらなる連投、申しわけありません○┓ペコッ ┏○ペコッ」 ラッコさん、流れ藻から離れて大丈夫?シャチやサメはいない? どんどん、こっちへ泳いでくる。 でかい!思ったより身体がでかい! 次回の「ダーウィンが来た」で、 […]
2021年4月21日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 小川英敏 北の動物 シリーズ「北の動物」⑦(4組 小川英敏) 「連投に次ぐ連投、申しわけありません」○┓ペコッ 次回の「ダーウィンが来た」で、放送されるというので、野生のラッコを先行post。放送では、撮影場所まで明らかにされるようだが、大騒ぎになって、彼らの平穏なくらしが邪魔さ […]
2021年4月20日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 小川英敏 北の動物 シリーズ「北の動物」⑥(4組 小川英敏) 「連投、申しわけありません」○┓ペコッ 次回の「ダーウィンが来た」で、放送されるというので、野生のラッコを先行post。かつて、日本中の水族館・動物園で飼育されていたラッコの国内飼育頭数は、とうとう5頭になってしまった […]
2021年4月19日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 小川英敏 北の動物 シリーズ「北の動物」⑤(4組 小川英敏) 「氷河期の生き残り」と呼ばれるエゾナキウサギは、多くの個体が生息する大雪山に観光道路を作ろうとする動きに反対する人々が、運動のシンボルとなった。 今でも、ナッキーと呼ばれ、北海道を代表する野生動物の1つとなっている。「北 […]
2021年4月18日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 小川英敏 北の動物 シリーズ「北の動物」④(4組 小川英敏) 北海道には、ホンドギツネに対してキタキツネ、ホンドタヌキに対してエゾタヌキというふうに別の亜種に置き換わって生息している動物が多くいる。しかし、本州以南には分布していないが、北海道のみに分布している動物も多くいる。 その […]
2021年4月15日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 小川英敏 北の動物 シリーズ「北の動物」③(4組 小川英敏) 北海道の野生動物と聞いて、多くの人の頭に浮かぶのが、キタキツネとこれ。山に入って、一番沢山見る足跡は、エゾシカ。2番目は人間。そして、3番目は、このヒグマ。個体の大きさと、新しさを確認する。親子連れなら恐怖。生ヒグマ画像 […]
2020年12月14日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 小川英敏 北の動物 シリーズ「北の動物」②(4組 小川英敏) 道北の某運動公園の倉庫下に営巣していたキタキツネ。前年は4頭、この年は5頭の子を育てる子育て上手。 それぞれが、勝手気ままな動きをして、可愛いが、周囲への警戒を怠らないママはタイヘン。
2020年12月6日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 小川英敏 北の動物 シリーズ「北の動物」①(4組 小川英敏) 北海道の動物といえば、キタキツネ。野山はもちろん、ちょっとした公園や町近くにもいます。野良犬ならぬ、野良ギツネとしか表現するしかないものもいます。 観光客に餌をねだる『観光ギツネ』『おねだりギツネ』を見ると悲しくなり、人 […]